殺菌、滅菌について

こんにちは。歯科衛生士の城です。

今回は前回の殺菌、滅菌のお話の続きをさせて頂こうと思います(^o^)

悪い菌を無くすために菌を殺す行為、というイメージは想像できると思いますが、いったい殺菌と滅菌はどう違うのでしょうか?
その違いについてお話しますね。

「殺菌」とは、特定の細菌を殺すことをいいます。

人体に害を有する可能性のある細菌やウイルスなどの微生物を死滅させる操作のことをいいます。
殺菌には菌を殺す種類や程度が決まっていない為、対象物に含まれてる微生物のうちの1割が死滅されてる状態でも「殺菌」したという状態といえます。

「滅菌」とは、有害、無害を問わず全ての細菌を殺すことをいいます。
対象物に含まれるあらゆる微生物(主に細菌類)を完全に除去する操作のことをいい、滅菌後の対象物はその後の微生物の混入や増殖がない限りは微生物は全く含まれていない、という状態になります!

これを見ると「滅菌」がより厳重に清潔な状態が保たれてることがわかりますよね。

当院では患者さんの健康を守るため
「滅菌」された状態の器具や装置を使用してますので、安心して治療を受けて頂くことが出来ます(^_^)