妊婦歯科検診

小・中学校は新学期が始まりましたね。
その中に一段と輝く新1年生、まだランドセルの方が大きく見えますね。
今年の入学式も桜が残っていて良かったですね。
ご入学、ご入園おめでとうございます。

最近外出に良い季節になったので
上新井歯科には
妊婦さんがよく検診に見えるようになりました。
「子を得ると一歯を失う」
と昔は良く言われました。
100%嘘ではなく、妊娠すると女性ホルモンが急激に増加し
歯周病原性細菌が増えまた唾液の粘性が高まり口腔の自浄性が低下し
歯肉の炎症・出血が起こりやすくなります。
また、「つわり」による食べ物の変化、回数、歯磨きの困難で
口腔ケアが不足しがちになり
口腔環境は悪化し、虫歯や歯周疾患のリスクが高くなります。

歯周病にかかってしまうと
歯周病菌が感染した歯肉から簡単に血液中に入り胎盤を刺激し
胎児の成長に影響を与えたり、子宮の収縮を促すなどし
低体重出産・早産のリスクが高まる事があります。
最近では歯周病で低体重・早産を起こす危険性が7.9倍である事が分かりました。

妊娠初期
歯ブラシが「つわり」で困難なので、虫歯が発生しやすいのと
大きくなりやすいですが椅子を倒して口を開けているのが苦痛になります。
妊娠中期、後期
やっと「つわり」落ち着く方が多いかと思います。
この時期に歯科検診をおすすめいたします。
歯茎部の炎症も初期であればクリーニング・歯垢を取り除くだけで
かなりの効果があります。

中期から後期が1番歯科検診、治療に適した時期になりますが
出産まじかやお腹が張る時はお避けください。
上新井歯科では積極的に妊婦歯科検診を進めております。
子育て中の衛生士、先生も在籍してますので色々なお話が出来ます。
不安がらずに是非、ご来院下さい。
スタッフ一同お待ちしております。

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