歯周病と喫煙

こんにちは助手の陣内です。
今回は歯周病と喫煙についてお話しします。

私たちの全身の毛細血管はタバコを吸うと収縮します。口腔内も例外ではなく、毛細血管が収縮すると血の巡りが悪くなります。また、タバコに含まれる一酸化炭素のために血液に十分な酸素が運ばれなくなります。さらに、喫煙は私たちの免疫力を低下させます。その結果、タバコを吸う人は吸わない人の2〜9倍歯周病に感染しやすい状態になってしまうそうです。
当然、すでに歯周病を患っている方も、同様の理由で歯周病が進行・悪化しやすくなります。

日常でも
タバコのヤニが口に残ったままだと、歯がざらざらして歯周病菌などが歯にこびりつきやすくなってしまいます。また、タバコを吸い続けることによって口の中にタバコの有害物質、ニコチンなどがどんどん浸透していき、よりタバコの悪影響を受けることになります。タバコを吸うにしても、そのヤニはできるだけ早く歯を磨き洗い流すことが口臭抑える意味でもとても大切な事です。

喫煙者の歯周病の特徴
1、歯ぐきの腫れが少ない。
2、ブラッシング時の出血が少ない。
3、歯周病が重症化しやすい。
4、歯周病が治りづらい。
などです。

上新井歯科では2ヵ月に一度、多くの患者さんが定期健診、クリーニングにいらっしゃいます。
少なくとも半年に一度は健診を受けるようにしましょう!
ご予約お待ちしています(^^)

imgG52497664_1460720129279

imgG52497664_1460720129982