歯ぎしりについて

子供の歯ぎしりは5歳〜10歳頃に多く見られるようです。
乳歯から永久歯へ生え変わりの時期に成長する為に必要な行為です。

注意が必要なのは永久歯が生え揃ってからの歯ぎしりです
大人の歯ぎしり同様に歯が磨り減ったり、顎に負担をかけ歯茎の炎症や顎関節の炎症を引きおこす原因になります。
また虫歯からくる歯の違和感、顎の骨の未発達が原因で歯ぎしりをしている事も考えられます。
これを放置すると、歯の噛み合わせに悪影響を及ぼす他、全身の歪み、成長につながります。

永久歯が生え揃った子供の歯ぎしり対処法として
生活習慣の見直しをして見ては
姿勢を正す例えば頬杖をついたりはしない。
寝ている時の向きを変える
うつ伏せや横向きに寝ている方は仰向けで寝てみて下さい。うつ伏せ、横向きで寝ていると顎の位置がずれる原因にもなります。

始めにお伝えしたように、子供の歯ぎしりは噛み合わせの成長をおこなうための行為でもあるのでずれた顎の位置を調整し、噛み合わせを安定する場所を探している可能性もあります。心配かも知れませんが暖かく見守ってあげてみては、、、
しかし永久歯が生え揃っても治らない場合は別の要因が考えられるので注意をして下さい。

最近では噛まなくても良い食べ物が好まれる傾向にあり、噛む力が十分に成長しない場合もありますとても顎の成長に影響し乳歯が隙間なくビッタリ並んだままなので噛み合わせの調整も必要無く歯ぎしりも起こりません。
お口の中の環境は専門的な事も多く些細な事でも注意が必要です。
少しでも気になる事がある時は御相談下さい。

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